『攀念智(はんねんち)』

「攀念智」(はんねんち)という言葉を初めて知りました。 人を恨む、憎むという想念を持つという意味の言葉だそうです。 「攀」(はん)という文字には、 何かにしがみついて登るという意味があり、 ”人を恨んだり、憎んだりすると、 そのことばかりに心が…

『衆人環視の場をつくる』

何か新しい行動を開始し、 それが習慣化するまでは、 緩めないことが大切ではないかと思います。 もちろん、あまり自分を追い込んでしまうと、 その行動に対するマイナスなイメージがついてしまうため、 追い込みすぎないという加減も必要ですが、 緩め過ぎ…

『日々の仕事を刺激的なものにする方法』

トム・ピーターズの 『サラリーマン大逆襲作戦2』 のなかに、 「小さな問題の陰にビック・プロジェクトあり」 という項目があります。 日々の小さな問題をそのままやり過ごしてしまうのではなく、 別の視点からその問題を捉え直し、 大きなプロジェクトにで…

『無為に日々を過ごさないために』

無為に日々を過ごすことをなくすためには、 次から次への予定を入れておくことが重要ではないかと思います。 確かに予定に追われる生活にストレスを感じることもあるかもしれませんが、 予定を入れておかないと、 悲しいかな、 無意識に”ラク”なことを選んで…

『負荷をかける仕組み』

自分に負荷がかかることがない日々を繰り返していると、 明らかに退化していく感じがします。 脳は、新しい刺激は求める一方、 なるべく負荷がかからないことを 選ぶ傾向があるように感じます。 そのせいか、 脳の思うがままにさせておくと、 自分には負荷を…

『仕組み化を考える』

目標を達成するために必要となる行動をリスト化し、 それを毎日、順番に実行していくことが、 目標達成の王道であると思います。 ただ、それは簡単なことではありません。 他にやるべきことがあったり、 気分が乗らなかったりと、 日々様々なハードルが目の…

『頭のなかを整理する』

マイナスな考えが頭に浮かんできた時には、 そう考えることによって、 ”どんなメリットがあるのか” ”どんなデメリットがあるのか” を考えてみると良いと思います。 それによって、 自然となぜそうした考えが頭に浮かんできたのかという理由を 考えるようにな…

『ゆっくり反応する』

アーロン・ベックは、 人は、自分を取り巻く環境をどうとらえ、どう意味づけするのか という認知が、感情、行動に影響を与えると考えています。 確かに、同じ出来事でも、 全く気にしない人もいれば、 ひどく落ち込んでしまう人もいます。 何事も悲観的に考…

『自分はどんな非論理的な信念を持っているか』

アルバート・エリスは、 人が落ち込んだりする原因は、 その人が持つ、非論理的な信念にあると考えます。 出来事そのものには、 プラスもマイナスの意味もなく、 その人が持つ信念が、 その出来事に対し、プラス、あるいはマイナスの意味付けを行うという考…

『すぐに行動する』

思い立ったらすぐに行動することは、 時間を有効に活用するうえで大切なことだと思います。 すぐに行動せず、 どうするか悩んでいる間は、 他のことに集中することができず、 新しいことを思考することもできません。 それは時間を無駄にしているのと同じで…

『小さく始める』

脳は体全体のエネルギーの20%を消費するため、 できる限りエネルギー消費を減らそうと、 楽な行動を選択するようです。 これはヒトの生存本能とも言えるものだと思います。 そうした脳の働きがあるからこそ、 どんなに固い決心を持って新しいことを始めて…

『出来事の意味を考える』

日々起こる出来事は、 どの視点で捉えるかによって意味が変わると思います。 出来事が起こった瞬間に、 成功や失敗を判断し、一喜一憂するのではなく、 一呼吸おいて長期的にどんな意味があるのかと考えることで、 失敗が失敗ではないということに気づくこと…

『時間を大切に』

時間は戻らない。 時間は有限である。 時間はお金では買えない。 言われるまでもなく、時間が貴重であるということは理解していたつもりでした。 が、日々の行動を振り返ってみると、 何をしていたか思い出すことができない時間があることに愕然としました。…

『変わることへの抵抗感を払拭する』

人は誰でも、 昨日、今日、明日と変わらないことに安心を感じ、 良いこと、悪いことに関係なく、 大きな変化に対しては、 ストレスを感じるそうです。 多少の違いはあるものの、 変化に対する抵抗感は誰しもが持っているものであり、 だからこそ、 人はなか…

『センスはどうやって磨かれるのか』

センスがあるかないかは生まれもってのものであり、 どうにもならないという話をよく聞きます。 確かにそうなのかもしれませんが、 最近、いわゆるセンスがない人と言われている人を観察していると、 毎日同じ繰り返しばかりをしている、 普段と違うことをや…

『とにかく動いてみる』

何かを始める時には、 どんな小さな一歩でも良いので、 とにかく具体的に動くことが大切なことだと思います。 机上で考えている時には、 どんなに一生懸命考えても何も思い浮かばなかったのに、 具体的に動き始めると、 次から次へと、 いろんなアイデアが思…

『他人に自分の人生を委ねない』

心躍る毎日を過ごしたいと思うのであれば、 他人がどう評価するかよりも、 自分は何を大切にし、どうありたいかということを 何よりも大切にする必要があると思います。 当たり前のことですが、 何を大切にするかは、人によって違います。 にもかかわらず、 …

『環境で自分をコントロールする』

悲しいことですが、 ”やる気”はあまりあてになりません。 どれだけ強い決意をもって、 何かを始めたとしても、 1ヶ月もたつと、 日々の雑事に翻弄され、 やる気も次第に減退してきます。 それを意思の力で乗り越えようとすると、 当初は”やりたい”という気…

『異質なものが脳を活性化させる』

自分の意見や価値観が合う人と話をしている時、 脳はあまり働かず、 一方で、意見の違う人と会話すると、脳は活性化するそうです。 安定を求めるのは人の常だと思いますが、 脳を活性化させるためにも、 時には異質なものに触れることを意識する必要があると…

『一貫性の原理に負けない』

人は自身の行動、発言、態度、信念などに対して、 一貫したものとしたいという「一貫性の原理」という心理が働くそうです。 背景には、 ①一貫性を保つことは社会生活において他者から高い評価を受ける。 ②複雑な要因の絡み合った社会生活での将来的な行動決…

『体調と気分の相関関係』

何かの出来事が起こった時、 その出来事をどう解釈するかによって、 その後の行動が大きく変わってくると思います。 当然のことながら、 どんな出来事であってもプラスの解釈をした方が、 その後の行動も前向きなものになります。 ただ、 その時の体調によっ…

『脳は飽きる』

全ての物事がうまく進み、 変化のない生活を毎日繰り返していると、 脳がだんだんと活動しなくなっていくそうです。 脳は常に置かれた状況を判断しながら活動しており、 「このまま同じ状況が続く」と脳が予測してしまうと、 それ以上、活動することをやめて…

『内なる声に耳を傾ける』

これまでの歴史のなかでも繰り返されてきたことかもしれませんが、 いつ何が起こるかが分からないという不安が高まると、 他人の作り上げた世界や価値に自分を委ねてしまいがちです。 ただ、変化が激しい時代、 この瞬間に価値あるものと認められていること…

『流暢性の原則?』

人には、「流暢性の原則」というものがあり、 物事をうまく進めることができるとき、 人は意識的な思考過程を踏んでいないことが多いそうです。 単純に言えば、 「慣れたことをしている時には何も考えていない」 ということになります。 何も考えない状態と…

『エビングハウスの忘却曲線』

エビングハウスの忘却曲線で ・20分後には42%を忘却し、58%を保持していた。 ・1時間後には56%を忘却し、44%を保持していた。 ・1日後には74%を忘却し、26%を保持していた。 ・1週間後には77%を忘却し、23%を保持していた。 ・…

『他者からの承認の条件に縛られていないか?」

人は知らないうちに、 他者からの承認の条件によって縛られてしまい、 「〜すべきである」 「〜しなければならない」 という基準で行動をしてしまうことが少なくありません。 でも、そうした行動は長続きしません。 人は、やはり、自分の中から出てきた答え…

『自分という感覚を持ち続ける』

この先、何が起こるかが予測できない不確実な社会では、 スキルや能力を開発することも依然として重要なことですが、 それ以上に、「自分」というものを持ち続けることが重要です。 世の中、様々な情報はあふれていますが、 成功に至るための確実な道はどこ…

『自分の認知を疑ってみる』

自分の持っている「認知」が、自分の行動を妨げてしまうことがあります。 そうした「認知」を書き換えない限り、 どれだけ行動すると決心しても、 なぜか行動を続けることができないという状態に陥ってしまうように感じます。 物事を続けることができないと …

『自分自身に問う』

自分の未来をより良いものにするためには、 「問い」を持っておくことが大切なことだと思います。 例えば、 「時間を無駄にしていないか?」 「マイナスの結果をもたらす習慣を続けていないか?」 「この行動を続けることは、未来に自分にとってプラスの結果…

『人に勧めて、その気になる』

自分で良いと思ったこと、 自分のものにしたいと思ったことは、 人に勧めることで、 さらにその気になっていくような気がします。 「人に勧めたからには 自分が途中でやめるわけにはいかない」 という強制力が働くのかもしれません。 ただ、人に勧めていると…