『目標と言葉』

言葉は道具なんかではない。

言葉は、自分そのものなのだ。

だからこそ、言葉は大事にしなければならないのだ。

言葉を大事にするということが、自分を大事にするということなのだ。

自分の語る一言一句が、
自分の人格を、自分の人生を、確実に創っていくのだと、
自覚しながら語ることだ。

そのようにして、生きることだ。

言葉には、万物を創造する力がある。
言葉は魔法の杖なのだ。

人は、魔法の杖を使って、どんな人生を創ることもできる。

それは、その杖をもつ人の、この自分自身の、心の構え一つなのだ。

「言葉の力」(池田晶子)より一部抜粋

 

「目標」は「言葉」の集まりですが、そこで語られる「言葉」は「目標」を記録しておくための単なる道具ではなく、「目標」を達成する、あるいは人生を創っていく大きな力が宿っているのだということを忘れてはならないと思います。

 

自分の語る一言一句が

自分の人格を、自分の人生を、確実に創っていく

 

「言葉」が自分の人生を創っていくということを意識し、毎日語る言葉の一つひとつを、心を込めて、丁寧に選ぶことが重要です。

気持ちを込めて、丁寧に「言葉」を選び、語る姿勢は、そのまま人生に向かい合う姿勢としてあらわれ、その向き合う姿勢が人生を創りあげていくのだと思います。