『詞は飛び、書は残る』
"詞は飛び、書は残る"
と言われますが、
思い、気づきは言葉として残していないと、
あっという間に消え去ってしまいます。
思い、気づきを言葉に残し続けると、
自分は何に興味・関心を示すのかが、
分かってくるように思います。
ただ、言葉にしておかないと、
まさに、
"詞は飛び、書は残る"
の言葉どおり、
本当にすぐに消えて、なくなってしまいます。
自分は何に興味・関心を示すのかがを
はっきりと知ることができれば、
迷うことなく、その方向に歩みを進めていくことが
できるように思います。