『強制力のある仕組みによって、未来にプラスをもたらす行動を定着させる』

未来にプラスをもたらす行動を、

いかに毎日の生活の中に、

溶け込ませることができるか、

これは、そう簡単なことではありません。

 

今の自分は、

過去の行動によって

形づくられたものであり、

その自分をさらにバージョンアップさせるためには、

これまでとは違う行動をすることが必要になります。

 

こんなこと、当たり前のことかもしれませんが、

実はこれがとても難しい。

 

これまでと違う行動をするということは簡単なことではありません。

 

なぜなら、今の自分を形づくっている行動は、

慣れ親しんだものであり、

ゆえに、

負荷もかかることなく、

ほとんど無意識に実践できるものだからです。

 

一方、未来にプラスをもたらす行動は、

これまで馴染みのない行動であり、

その意味で負荷のかかるものであることは間違いありません。

 

それを無意識に実践できるようにするためには、

やはり強制力のある環境を作り出すことが

不可欠ではないかと思います。

 

周囲に宣言する、

一緒に取り組む仲間を作る、

あるいは行動リストを作成し、日々振り返る、

など、いろいろあると思いますが、

いずれにせよ、

勢いがつくまでの一定期間は、

強制力のある仕組みを用意しておくことは

非常に重要なことではないかと思います。