華胥の国に遊ぶ

「変化」「変容」「進化」「成長」をキーワードに、未来の自分に向けたメッセージを書き続けています。

『世の中にはたくさんのお金が落ちている』

実は、

世の中にはたくさんお金が落ちています。

 

といっても現金の話ではありません。

無料で受けられるサービスのことです。

 

例えば、国から委託されて、

民間事業者が行なっている研修などは、

かなり質の高いものでありながら、

無料で受講することができます。

 

研修に限らず、

こうした国からの委託事業については、

あまりアナウンスもされておらず、

受講者が満員になるということはほとんどありません。

とてももったいないことです。

 

公共の施設を訪れる場合、

「用事を済ます」

という目的が多いため、

あまり掲示板などをみることがないのかもしれません。

 

たまに目的なく、

いろいろな案内がされています。

 

ぜひ、一度、どんなサービスがあるか、

うろうろしてみると、

「お金」を拾うことができるかもしれません。

 

 

『自分でできることに集中する』

何か新しいことを始める時は、

どうしても「結果」ばかりを考えてしまいがちです。

 

ただ、実際にやってみると分かりますが、

自分が考えている結果になることはほとんどありません。

 

むしろ、想定外のことばかりが起こります。

 

もちろん上手くいくことばかりではありませんが、

予期せぬ成功を手にすることもあります。

 

何事も、とにかくやってみないと分かりません。

 

最初のうちには、結果よりも、

とにかくやってみることが大切です。

 

結果が自分で決めることはできませんが、

行動は自分で決めることができます。

 

「自分でできることに集中する」

それが何よりも大切なことだと思います。

 

 

 

『やってみないと分からないことばかり』

頭の中で考えていることと

実際にやってみることとの間には

天と地ほどの差があります。

自分では良いアイデアと思ったことが

やってみると全然ダメだったり、

その逆に、大したことないと思っていたことが、

評価をされたり、

分からないことばかりです。

 

「やってみなければ分からない」

と良く言われますが、

まさにその通りだと思います。

 

自分の考えていることを自分自身で評価することほど、

当てにならないものはありません。

 

あーでもないこーでもないと考えているよりも、

実際にやってみた結果を検証した方が、

時間も無駄にすることもなく、

得られるものも大きいと感じます。

 

「思いついたら即実行する、そして結果を検証する」

このことを常に意識したいと思います。

『どのレベルで準備をするか』

goo国語辞書によると、

「準備」とは

 

物事をする前に、

あらかじめ必要なものをそろえたり

態勢を整えたりして

用意すること。

 

とあります。 

 

この定義を読んだときに気になったのが、

「必要なもの」

という言葉です。

必要なものを理解していなければ、

そもそも準備はできないということになります。

 

そこで一つ疑問が浮かびます。

「必要なもの」

かどうかはどのように判断すれば良いのでしょうか?

 

当たり前のことかもしれませんが、

「何のために準備をするのか」

その「何のために」を充足できるかどうかで

判断することになると思います。

 

そうだとすると、

今度は、

どうやったら

「充足できるかどうか」

を判断できるかという疑問が浮かびます。

 

この「充足できるかどうか」が人によって

差が出るポイントではないかと思います。

 

このことを意識することで、

独りよがりの「準備」に陥ることを防ぐことが

できるのではないかと思います。

 

 

 

 

『目標によって行動が変わる』

仕事の締め切りにおわれている時、

 あるいは

何か楽しい時を過ごしている時など、

日常生活のなかでも

「もっと時間があればいいのに」

と感じることはあります。

 

ただ、

「喉元過ぎれば熱さを忘れる」かのように、

その瞬間が終わってしまえば、

時間が有限であるということを忘れてしまいます。

 

一方、目標を設定すると、

「時間が最大の資源である」

ということを日々意識せざるを得なくなり、

「時間」が有限であるという現実から

逃れることができなくなります。

 

目標達成のために使える時間を増やすことを常に考え、

日々の行動に無駄がないか見直すようになります。

 

そんなことを考えながら、

ふと感じたことが

「生産性向上」が進展しない背景には、

「目標がない」ことがあるかもしれないということでした。

 

誰でも自分が本当に大切にしていることが見つかれば、

自然とそのために時間を使いたいと感じるのではないかと思います。

 

自分は本当は何を大切にしたいのかを考えること、

つまり、目標を設定することは

時間の使い方や行動を見直すきっかけになるのではないかと思います。

 

 

 

『目標を設定したら、すぐに一歩踏み出すこと』

当たり前のことですが、

目標を設定しても、

設定しただけでは、

目標達成には近づくことはできません。

 

どんな小さくても良いので、

とにかく一歩踏み出すことです。

 

何も考えず、

とにかく思いついたら即実行。

 

そんなことを繰り返すうちに、

不思議と気分が盛り上がってきます。

 

あとはその勢いに任せて前に進み続けるだけです。

 

その瞬間には失敗に思えることでも

あとから考えると

「大きな一歩だった」

ということは良くあることです。

やってみなければ

分かりません。

 

とにかく、まずは「やってみること」。

これしかありません。

 

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『目標を決めると意識が変わる』

目標を設定すると、

目に入ってくるものがまったく変わります。

それまで全く目に入らなかったことが

目に入るようになり、

自分には関係のないことだったと思っていたことが

急に自分ごとになります。

 

目標を設定することで、

体の中にあるアンテナが稼働し始めるのですね。

逆に言えば、

目標を設定しないと、

アンテナは稼働しないのかもしれません。

 

ウィリアム・ジェームズの言葉に、

 

心が変われば行動が変わる。

行動が変われば習慣が変わる。

習慣が変われば人格が変わる。

人格が変われば運命が変わる。

 

というものがありますが、

運命を変えるには、

心を変える必要があり、

その心を変えるためのきっかけが

目標設定なのだと思います。

 

「目標を設定する必要はない」

「とにかく目の前のことに必死に取り組めば良い」

という意見もあると思いますが、

やはり意識を変えるには、

目標を設定することが効果的な手段の一つではないかと思います。

 

 

 

 

 

『言葉にすることで自分に気づく』

「本当にやりたいことは何ですか?」

と問われて、即答できる人は

意外と少ないのではないかと思います。

 

自分のことは分かっているようで

分かっていないものです。

 

そんな時に、

誰かインタビューしてもらうと、

自分が何を考えているのか、

何をやりたいのかがはっきりすることがあります。

 

誰かに伝えるためには、

自分の考えを言葉にしなければなりません。

 

うまく言葉にできないこともあると思いますが、

あーでもない、こーでもないと考え、

言葉にしていくプロセスのなかで、

自分の考えていることが具体的になっていきます。

そして、

質問を受けることで、

さらに自分の考えていることが明確になっていきます。

 

頭で考えているだけでは、

自分が思う以上に、

考えは漠然としています。

 

考えは、

言葉というかたちで自分の外に出し、

他者を介して、

その言葉が自分に返ってくることで、

自分に気づくことができるのだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

『◯◯しようとせず、そのまま受けとめる』

プレゼンや試験の前などで緊張する場面に直面すると、

自分でも緊張をしていることは分かります。

 

そして、

「緊張しないように、緊張しないように」

と自分をコントロールしようとすると、

余計に緊張してしまうことがあります。

 

そんな時、

緊張を抑えようとせず、

「今、緊張しているな」と受けとめるだけにすると、

不思議と緊張が落ち着いてきます。

 

緊張の場面に限らず、

 

自分を客観視できると、

自然に気分を落ち着かせることができるのかもしれません。

 

『仕事と作業を意識することで本当の意味での生産性向上を意識できるようになる』

会社で過ごす時間には、

大きく分けて、

「仕事の時間」と「作業の時間」があると思います。

「仕事を社会に対して何らかのプラスの価値を提供することである」と定義し、

「作業をそれ以外」と定義すると、

後者が圧倒的に多いことに愕然とします。

 

「生産性向上」という場合、

前者と後者を分けて考えることが少ないと感じています。

 

「仕事」はすぐに結果が出ることばかりではありません。

むしろ時間をかけてようやく結果が出ることの方が多いと思います。

それゆえに、

「生産性向上」の掛け声のもと、

本来の意味でいう「仕事」の時間が削減される

ということが少なくありません。

 

その結果、

価値を生み出すことのない「作業」ばかりに

時間を費やすということが起こります。

 

「生産性向上」を本気で目指すのであれば、

まずは、「仕事」と「作業」を分けて考えるということから

スタートする必要があると思います。