『気になることは先に片付けておく』

何かやらなければならないこと、

気になることを、

そのままにしておくと、

常にそのことが頭のなかのある部分を占有し続けるため、

他のことにイマイチ集中できなくなります。

 

基本的にやらなければならないこと、

気になることは、

あまりやりたくないことが多いと思いますので、

時間価値を高めるためにも、

さっさと片付けておいた方が良いですね。

 

 

『言葉に残す』

気づいたことは、

すぐに言葉に残しておかないと忘れてしまいます。

どんなに素晴らしい気づきであっても、

本当に一瞬で消え去ってしまいます。

気づいたこと、

思いついたことを、

すぐに記録する。

このことは、

日々をより良いものにしていくために、

重要な行動の一つであると思います。

『場が学びを深める』

 

何かを学ぶときには、

もちろん一人で学ぶことはできますが、

一緒に学ぶ仲間がいると、

明らかに学びは深まります。

 

『学びは行動で締めくくる』

 

 

私は読み終えた本を横に置き、

その教えを実践に移さなければならない。

読書に始まり、行動で締めくくるのである。

(ヘンリー・デビット・ソロー)

 

 

学んだことをそのままにしておくことは、

とても勿体ないことだと思います。

スポーツクラブに入会して、

実際にトレーニングにはいかないようなもの。

学んだことは、

すぐに行動に移すことで

本当の意味で学ぶことができるのではないかと思います。

 

行動に移し、

自分に合うように試行錯誤を続けるなかで、

深く体に染み込んでいくものだと思います。

 

 

 

『成長の実感』

 

人間にとっても最高の幸福は、

一年の終わりにおける自己を、

その一年の始めにおける自己よりも、

遥かに良くなったと感じることである。

(レフ・トルストイ

 

 

自己肯定感が高まる瞬間は、

やはり成長したという実感を感じられる時ではないかと思います。

 

『すべてをプラスの方向から解釈する』

 

すべて人生のことは、

「させられる」と思うから

辛かったり惨めになるので、

「してみよう」と思うと

何でも道楽になる。

(曽我綾子)

 

  

気の持ちようと言ってしまえば、

あまりにも言い古された言葉になってしまいますが、

同じ物事でも、

どう解釈するかによって、

そこから得られるものは大きく変わってしまうように感じます。

同じ時間を過ごすのであれば、

やはりそこから得られるものの価値を高めたい。

 

“すべてをプラスの方向から解釈する”

 

そのことを常に意識し続けたいと思います。

『学びは復習から』

何か新しいことを学ぶときには、

事前に予習することも大切ですが、

それ以上に復習が重要です。

 

予習の段階では分かったと思っていても、

講義やセミナーを受講するなかで、

実は良く分かっていなかったことに気づくことが良くあります。

ただ、せっかくの気づきもそのままにしておくと、

何に気づいたのかすら忘れてしまいます。

 

それでは、せっかくの学びの時間が無駄になってしまいます。

忘却の彼方の状態となることを防ぐためには

復習するしかありません。

 

それも一度きりではなく、

何度も何度も繰り返すことで、

はじめて体のなかに染み込んでいくのではないかと思います。

 

同じ本でも読むたびに新たなに気づく、

そんな感覚と一緒かもしれません。

 

復習をするたびに、新たなことに気づかされ、

そして、それが次第に自分のものとなっていくように感じる。

こうした感覚は復習をしないと得られない感覚だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

『ゆる〜く始める』

何かを始めようとするときに、

やろうやろうと思っていてもなかなか始められませんが、

本当はやらなければならないことがあるのに

ちょっと手をつけてしまったところ、

止まらなくなってしまうことが良くあります。

仕事や勉強の前に、

ちょっと机の上を片付けようとしたら、

まるで大掃除かのように片付けをしてしまった

ということが起こります。

 

物事を新しく始めるときには、

小さく始める、

あるいは

気分が向いたら始められるように準備をしておく

というように、

あまり力まず、

ゆる〜く始めるというぐらいのスタンスの方が良いのかもしれません。

 

 

『手を抜かない』

誰も見ていないところで、

手を抜くことなく、

力を注ぎ続けることができるかどうかが、

何事においても、

その完成度を決定づけるのではないかと思います。

 

絵画や彫刻などの傑作は、

どの角度から見ても、

手を抜いている箇所を見つけることができません。

見えないところにも、

決して手を抜かない、

その姿勢が、

作品全体に圧倒的な存在感を

与えています。

 

誰も見ていないところで、

全力を出し続けることができるか、

それが一流とそれ以外を分けることは間違いありません。

『習慣は人間生活の最大の道案内である』

 

習慣は人間生活の最大の道案内である。

(ディヴィット・ヒューム)

 

 

どのような習慣を持っているかによって、

日々の成長できるかどうかが決まってしまいます。

 

自分を甘やかし、

時間を無為に過ごす習慣が身についてしまっていれば、

どれだけ日々を重ねても、

成長することはありません。

 

いかに成長につながる習慣を身につけるかが

何よりも大切です。