『人に勧めて、その気になる』

自分で良いと思ったこと、

自分のものにしたいと思ったことは、

人に勧めることで、

さらにその気になっていくような気がします。

 

「人に勧めたからには

自分が途中でやめるわけにはいかない」

という強制力が働くのかもしれません。

 

ただ、人に勧めていると、

明らかにその気になっていく気がします。

 

「楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しくなる」

と言われるように、

人間の脳は実は単純なのかもしれません。

 

「良いと思ったことはどんどんと人に勧める」

ということは、

「自分をその気にさせる」

とても良い方法なのかもしれません。

『続けることの力』

継続は力なりとよく言われますが

本当に小さなことでも毎日欠かさず続けていると

間違いなく変化を感じることができます。

例えば、

2ヶ月前ぐらいから体幹トレーニングを行っていますが、

当初は、ふらついて、

10回も続けることができなかったものが、

今では軽く20回続けることができています。

 

一日一日では変化を感じることができませんが

数ヶ月前と比べてみると

大きな変化を感じることができます。

 

一つひとつは小さなことであっても、

時間を味方につけることで

大きな変化を手にできることは間違いありません。

 

当たり前のことですが、

変わるためには

続けることの力を信じることが

何よりも大切であると思います。

『思い込みが自分の行動にブレーキをかける』

変わりたいと思っていても、

「変われるはずがない」と自分で勝手に決めつけ、

自分の行動を制限してしまっていることが

少なからずあると思います。

そうした思い込みを自分の中から追い出さない限り、

まるでアクセルとブレーキを同時に踏んでいるかのように、

一向に前に進むことはできません。

 

変わりたくても変われない時には、

自分に変わることができる力がないのではなく、

自分の勝手な思い込みがそうさせているのではないか、

自分で自分にブレーキをかけているのではないか、

と疑ってみることは大切なことではないかと思います。

 

『外に出る』

外に出て、

様々な人に出会うと、

自分ひとりでは、

思いつかなかったアイデアや気づきを

得ることができます。

本当に小さなこともあれば、

なかには、人生を大きく左右するようなこともあったりします。

積極的に外に出ていかないともったいないですね。

 

 

『振り返る』

新たなことを学んだり、体験したりしたときには、

そのことを振り返ることが何よりも大切です。

それも1回だけではなく、

何度も何度も振り返ることが重要かと。

 

忘れないようにするという面もありますが、

振り返ることで、

新たな気づきを得ることができます。

しかも、振り返るたびに、

新しい発見があるのが不思議。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『非論理的思考』

 

ある出来事が起こったとき、

無意識のうちに良い悪いを判断し、

喜んだり、落ち込んだりしてしまいます。

 

ただ、同じ出来事でも、人によって反応が異なり、

ある人が何ともないと思っていても、

ある人はとても落ち込んだりします。

その違いが生じる背景には、

その人の持つ”思い込み”や”信念”があるのではないかと思います。

 

例えば、「失敗」について、

ある人は「成功に失敗はつきもの」という考えを持ち、

ある人は「失敗は終わり」と考えを持っているとしたら、

明らかに前者の方が、

失敗という出来事をプラスに評価する可能性が高くなると思います。

 

当たり前のことですが、

マイナスの感情を引きずっていては、

前には進めません。

 

マイナスの感情を極力抱かないようにするためには、

そうした感情の原因となる、

 ”思い込み”や”信念”

を書き換える必要があります。

 

多くの人が無意識に、

 ”ねばならない信念”

 ”悲観的信念”

 ”非難・自己卑下信念”

といった自分を否定する信念を持っているような気がします。

 

出来事に対する反応をプラスなものにしていくためには、

そうして自分を否定する信念を、

自分を肯定する信念に書き換えていく必要があります。

 

その際に参考になるのが、

先人たちの残した言葉ではないかと思います。

逆境に負けることなく、

前を向き続けた人々の言葉に触れ、

自分の中に吸収し続けることで、

少しずつ信念が書き換わっていくような気がします。

 

 

 

 

『続けるための工夫をする』

昨日は、

「何かを始めるときの動機づけ」と

「それを続けるための動機づけ」とは

必ずしも同じではないというお話をさせていただきました。

高い目標を掲げた場合であればあるほど、

「続けるための動機づけ」をしっかりと考える必要があるとのことです。

 

自分で決めたことを100%続けなけれならないと、

ストイックに考えすぎたり、

続けられないことを自分の意思のせいにしてしまうと

次第にその行動を続けること自体にマイナスの感情が生まれてきます。

せっかくの行動もマイナスの感情を持ったままでは、

進歩はしません。

 

やる気がわかない時には、

少し負荷を軽くしたうえで行動してみたり、

やり方の問題があるのではないか、

ほかにもっと良い方法があるのではないかと工夫をしてみたり、

柔軟に考えることも大切であるとのことです。

 

成果をあげるためには、

目標設定など始めるための動機づけも大切ですが、

それと同じように続けるための工夫をすることが大切であるということを

忘れないようにしたいと思います。

 

 

 

『偽りの希望症候群』

今更ながらですが、

「偽りの希望症候群」

という言葉を初めて知りました。

 

トロント大学のポリヴィ教授によると、

「高すぎる目標を立てることは、脳が満足感を味わって、それだけで満足してしまう。」そうです。

 

高い目標を立てると、

脳はその目標を立てたという行為自体に満足してしまい、

その目標を達成するために必要な行動へのモチベーションが奪われてしまうそうです。

つまりは、

目標は立てるということは、

何かを始めるための動機づけになるが、

そのために必要な行動を継続するための動機付けにはならず、

続けるための動機付けは別に考える必要があるということです。

 

この話を知ったことで、

大きな目標だけではなく、

そこに至るまでの通過点として

小さな目標を立てることの重要性を改めて認識した次第です。

 

脳は面白いですね。

 

 

『自分の状態を意識する』

 

気分や体調に左右されることなく、

淡々とやるべきことを続けるためには、

自分の状態を常に意識しておくことが

大切なことだと思います。

そして、

その状態を維持するための方法、

あるいはその状態から脱する方法を考えておくと、

気分や体調に左右されることなく、

やるべきことを続けられるようになるのではないかと思います。

 

『前倒しの癖をつける』

何事も前倒しで行うことが大切であることは、

誰もが理解していることだと思いますが、

簡単なことではありません。

後回しにしていた結果、

何か不都合なことが生じた場合には、

前倒しで行うことの大切さを強く認識しますが、

普段がその大切さを忘れてしまいがちです。

ただ、やはり前倒しで行うことで、

心の余裕が出ることは間違いなく、

それによって視野が広がることも間違いありません。