『時間が・・・』

 

天が私にあと十年の時を、

いや五年の命を与えてくれるのなら、

本当の絵描きになってみせるものを。

 (葛飾北斎

 

 

本物を追求する人は、どこまでいっても"ゴール"に到達したと感じることは

ないように感じます。

"まだまだ"という思いが強く、もっともっと研鑽せねばという気持ちを

常に抱いているのではないかと思います。

 

葛飾北斎は、おそらく本物のレベルに到達していたにも関わらず、引用した

ような思いを抱いていたのだと思います。

 

一度きりの人生、

いつかは、そのレベルに到達したいと強く思います。