『慣れ親しんだ場所から離れてみる』

慣れ親しんだ場所から離れてみることは大切なことだと思います。

慣れ親しんだ場所では、

無意識に行動することができます。

 

例えば、

初めての土地では、

どこに何があるかが分からないため、

地図を見ながら目的地を目指すことになりますが、

その土地に慣れてくると、

地図を見ることなく目的地に辿りつくことができるようになります。

 

これと同じように、

仕事や日常生活でも、

ずっと同じことを繰り返していると、

意識して行動することが少なくなります。

その分、新しいことに気づいたり、学んだりする機会も圧倒的に少なくなります。

 

初めてのこと、初めての場所では、

すべてが初めての経験のため、

様々な気づきを得ることができます。

 

そうした気づき一つひとつが、

自分の幅を広げていくことになりますが、

同じことを繰り返すばかりだと、

次第に気づくこともなくなり、

それにつれて成長の機会も少なくなっていきます。

 

やはり自分の幅を広げ、

成長するためには、

慣れ親しんだ場所から離れ、

新しい体験をすることが必要になると思います。

 

これまでの自分が通用しない世界に足を踏み入れることを

躊躇するかもしれません。

ただ、成長しないということは日々退化していくことと同じだと思います。

過去の貯金で暮らすことは、その瞬間は心地よいものですが、

いつかはその貯金も尽きます。

貯金が尽きてしまってから行動を始めても、

地に足をつけた行動はできません。

 

“慣れ親しんだ場所から離れる”

将来に向けて成長し続けるためにも、

一歩、足を踏み出すことが大切だと思います。